片曽根山

田村市にある富士と言えば

日本全国には○○富士という山がたくさんありますが、田村市船引町にも「田村富士」があります。正式名称は片曽根山(かたそねやま)といい、標高718.6mあります。

雪の片曽根山

その昔、坂上田村麻呂が鞍掛山から放った鏑矢が、この山の片方の曽根をかすめた故事から、片曽根山という名前になったと言われています。

船引の街を見下ろす絶景

山頂からは吾妻連峰や那須連山まで見渡せます。眼下の船引市街はもちろん、郡山市街も見ることができます。車で山頂まで登ることができるので、夜景や星空観賞にも最適です。

片曽根山の山頂にある展望台。
片曽根山の山頂にある展望台からは船引の街並みが一望できます。
夜景もご覧の通り。天気が良ければ星空観察にも最適。

毎年5月中旬~下旬ごろにかけて、山頂はヤマツツジが咲き誇り、訪れた登山者を魅了します。

毎年5月中旬には山開きを行い、太鼓の披露など様々な催しが行われます。

2019年の山開きのチラシ

また片曽根山の山頂から西側に少し下がったところにある大小の岩に、33の観音様が刻まれています。
これらは「片曽根三十三観音」と呼ばれ、江戸時代末期に、封建社会の圧政と飢饉に苦しんだ農民たちが、西国三十三観音を模して彫ったものとされています。

片曽根山の標高はそれほど高くないものの、独立峰のため市内あちこちから見ることができます。こちらのマップにお勧めビューポイントを掲載しますので、是非みなさんも「田村富士」を見に田村市にお越しください。

【片曽根山フォトライブラリ(山頂付近)】

【片曽根山フォトライブラリ(山容)】

片曽根山紹介記事(外部リンク)

アクセスと周辺

●自動車でのアクセス

※出発地は、何度でも自由に再指定することができます。
※ルートおよび所要時間は参考情報としてご利用ください。これらの情報は、混雑具合や工事、天候等の影響により異なる場合があります。移動時は実際の標識や案内板等に従ってください。

新白河駅から
有料道経由(ETC搭載車) 1時間0分(73.2km)
有料道経由(ETC非搭載車) 1時間2分(77.5km)
一般道経由 1時間25分(60.8km)
郡山駅から
有料道経由 38分(24.6km)
一般道経由 35分(23.6km)
福島駅から
有料道経由 58分(63.9km)
一般道経由 1時間5分(49.7km)
原ノ町駅から
有料道経由 1時間28分(75.4km)
一般道経由 1時間21分(60.2km)
いわき駅から
有料道経由(ETC搭載車) 1時間0分(64.9km)
有料道経由(ETC非搭載車) 1時間9分(74.6km)
一般道経由 1時間16分(64.2km)
福島空港から
有料道経由(ETC搭載車) 49分(45.1km)
有料道経由(ETC非搭載車) 57分(54.7km)
一般道経由 50分(36.0km)

●鉄道でのアクセス

最寄り駅:JR磐越東線 船引駅(山頂まで約4km)

乗換案内
最寄り駅から徒歩 約1時間程度(約4km)リンク先のルートはアスファルトの車道ですが、登山道もあります。
最寄り駅から路線バス なし
最寄り駅からタクシー 羽場タクシー
0247-82-1137

周辺の山検索

周辺の観光スポット検索

付近のガソリンスタンド ←現在地周辺のガソリンスタンドを検索できます。

関連記事

  1. 菅谷駅

  2. 【桜-都路-02】強梨の桜並木

  3. 【桜-船引-07】花木内の桜

  4. 【いちょう-02】鹿山神社

  5. 【桜-常葉-03】大黒天の大ザクラ

  6. 【桜-滝根-03】大雷神社のしだれざくら

観光マップ

にほんブログ村へ

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 福島県情報へにほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 田村情報へにほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 郡山情報へ

Twitter でフォロー

アクセス数上位ページ

KiPuRu