高瀬川

清らかな流れの高瀬川

 福島県浪江町に河口を持つ請戸川の支流に高瀬川があります。この川は葛尾村と田村市都路町付近ではところどころで渓流となり、清らかな水の流れに癒される場所となります。高瀬川の源流は田村市都路町古道字場々にあり、都路町内を内陸側に流れたあと、古道川ダムを経由し、古道川発電所付近で葛尾川と合流します。ダムと発電所の名前は「古道川」といいます。流れる川は高瀬川でもダムと発電所が「古道川」というのは、面白いですね。この古道川ダムは東北電力による水力発電機能を有していて、最大出力は2490Kwです。1940年に運転を開始しました。
 高瀬川は、古道川発電所付近から葛尾村に入り、県道253号線沿いに東に流れます。この辺りは、その昔木材の運搬用に浪江森林鉄道が通っていて、今のJR常磐線浪江駅から葛尾村落合字西ノ内までの約27㎞を結んでいました。この森林鉄道は1960年頃までに廃止されましたが、いまでも隧道や橋脚、石垣などの遺構が残されていて、当時を偲ぶことができます。
浪江森林鉄道の詳しい情報は、こちらをご覧ください。

高瀬川のビュースポット

 

ビューポイント1
国道288号線沿いの広い駐車帯

国道の南側を高瀬川が流れています。源流にほど近い場所のため、水量は多くありません。

ビューポイント2
古道川ダム

古道川ダムは、そのすぐ下流にある古道川発電所の水力発電用に建設され、昭和15年3月に完成しました。

ビューポイント3
古道川発電所

古道川発電所は、古道川ダムと同様、昭和15年3月に完成しました。現在も最大2,490kWで発電を行っています。

ビューポイント4
古い吊り橋

高瀬川に架かる古い吊り橋があります。この橋は通常は立ち入り禁止です。

ビューポイント5
大きく湾曲した高瀬川

県道253号線から、大きく湾曲した高瀬川の流れを望むことができます。

ビューポイント6
浪江森林鉄道の遺構

この付近に浪江森林鉄道の遺構として橋脚や隧道が残されています。ただ、この遺構は昭和35年頃に廃止された当時のものなので、かなり風化が進んでいます。

アクセスと周辺

●自動車でのアクセス

※出発地は、何度でも自由に再指定することができます。
※ルートおよび所要時間は参考情報としてご利用ください。これらの情報は、混雑具合や工事、天候等の影響により異なる場合があります。移動時は実際の標識や案内板等に従ってください。
※有料道経由が必ずしも便利とは限りませんのでご注意ください。
※便宜上、目的地を古道川発電所に設定しています。
※浪江町内の県道253号線は、大堀から葛尾村境まで通行止めとなっていますのでご注意ください。

新白河駅から
有料道経由(ETC搭載車) 1時間37分(102km)
有料道経由(ETC非搭載車) 1時間38分(106km)
一般道経由 2時間1分(86.4km)
郡山駅から
有料道経由 1時間10分(52.9km)
一般道経由 1時間14分(52.7km)
福島駅から
有料道経由 1時間33分(92.9km)
一般道経由 1時間24分(59.4km)
原ノ町駅から
有料道経由 1時間10分(55.3km)
一般道経由 1時間3分(40.4km)
いわき駅から
有料道経由 1時間32分(72.0km)
一般道経由 1時間44分(74.0km)
福島空港から
あぶくま高原道路経由(ETC搭載車) 1時間21分(72.9km)
あぶくま高原道路経由(ETC非搭載車) 1時間25分(70.8km)
一般道経由 1時間25分(66.4km)

●鉄道でのアクセス

最寄り駅:JR磐越東線 船引駅(28.4km)、JR常磐線 大野駅(26.5km)

乗換案内
最寄り駅から路線バス なし
最寄り駅(船引駅)からタクシー 羽場タクシー 0247-82-1137

周辺の観光スポット検索




付近のガソリンスタンド ←現在地周辺のガソリンスタンドを検索できます。

関連記事

  1. 【桜-滝根-01】弁天ザクラ

  2. 【桜-常葉-05】早稲川舘ザクラ

  3. 【桜-滝根-03】大雷神社のしだれざくら

  4. 富士の湯(丸一魚店)

  5. 葛尾大尽屋敷跡

  6. みどりの里 せせらぎ荘

観光マップ

にほんブログ村へ

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 福島県情報へにほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 田村情報へにほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 郡山情報へ
KiPuRu